受容性の扉を開く:あるがままを受けいれることのアート by Deekshant 広島 高知

あるがままを受容する(受け容れること)のアートのワークショップ。
期日
広島(2日間)2019年6月14、15日(10am ~ 5pm)
高知(3日間)2019年6月17日、18日、19日(10am ~ 5pm
)
20日、21日はサトルボディヒーリングの個人セッション

内なる変容や探求の扉を開くのはハートの受容という質がポイントになります。
私たちは内なる探求を進めているプロセスの中で沢山の葛藤に出会い、
自分自身の人格の不快な側面に出会いうなど、
受け容れ難い感情やイメージやイメージの遭遇することは必至です。
言い替えるならば、
それらの出来事を受容できない(拒否)の状態は苦しいものです。
受容は探求と変容の扉を開き,新たな旅の一歩が再び始まります。

つまり、
自分の性質の無視したり否定したくなるような側面に出会い、
あるがままの自分を受け入れることができなくなっていることから、
ハートの受容のキャパシティーが拡大し、
再び受容が起きるまで内なる探求と変容の扉は閉じてしまい、
プロセスにストップがかかります。

この間は、
自分を満たそう必至に様々な行動にチャレンジしますが?
表面的で一過性の満足試か得られず、
何をやっても深い満足感を得ることができない状態に留まってしまいます。


今回のワークショップでは、
OSHOの言葉からの引用を使ったりしながら、
あるがままを受容する「受け容れる」ことにフォーカスし、
瞑想しエクササイズを行います。

また、
それらを強力にサポートしてくれる為のOSHOの瞑想や、
ジベリッシュ瞑想等を行います。


Deekshant

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Cpy Right(著作権について)
OSHOはOsho International Foundationの登録商標で、このサイトでは許可を得て使用しています。www.osho.com/trademarks 。 このサイトでは、著作権が生じる画像やテキストを使用しています。それらはOSHO International Foundationが所有しています。http://www.osho.com/ja/copyrights